ユフィ外伝 マテリア・ハンティング
あたしの名前はユフィ。
まわりからは忍者娘って呼ばれてるけど、正しくは
マ・テ・リ・ア・ハ・ン・タ・−!
わっかるー?
えっ?何でマテリアハンティングしてるのかって?
んーーー・・・。
本当は礼にマテリア貰わないとしゃくなんだけど 優しいユフィちゃんは今日は機嫌がいいので無料で!
しかもかつ正確にわかりやすく話したろう!!
それじゃ、話すよ?それは数年前のことだった・・・。
ウータイ___ 「またんかっ!ユフィ!!」
「へっ!やなこったっ!縄抜けの術なんて使うこと、この世の中あるわけないじゃんよっ! 時間の無駄ッ!」
まさか数年後ちゃっかり使うことになるなんて思いもしなかっただろうね。
このころは忍術なんて古くさくって馬鹿馬鹿しいと思って、修行はさぼりまくってたな。
ここは、ウータイ。
古き伝統と歴史を持つ村。
今は、ダジャオ像を中心に観光スポットに 成り下がっているけど、昔は戦が強くて好戦的な村だったんだ。
でも、昔戦に負けて以来、 すっかり大人しくなっちゃってさ・・・。
あたしはこの村の強豪の1人、ゴドーの娘。戦闘力は親父譲りの強さ、それは良いんだけど、 おかげで、修行がどうこうってまわりが五月蠅い(うるさい)のなんの。
でも、1人だけ違ってた。
ウータイ総本山のばあちゃんだ。
何故かいつもあたしの 味方をしてくれていた。
「なぁ、はあちゃん。昔のウータイって強かったんだろ?だったらなんで 今みたいになっちゃったのさ?こーんな観光スポットに・・・」
「むかし・・・、そう、今言えば最後の戦の時、ウータイは得意の忍術に 魔法を同化させて戦いました。それはそれは強力で、ほとんど敵は全滅でした。」
「えっ?だったらなんで負けたの?」
「強力すぎたんですよ。不意をつかれ攻められたとき、その技を使うと敵は 押さえられはしましたが、逆にウータイが壊滅してしまったのです。それいらい 戦に懲りたウータイの住民は戦をしないことを誓ったのです。」
「ふーーん・・・。」
そんな話を聞いた数日後のことだった。
「モンスターだー!!」
モンスターがウータイに侵入したんだ。
戦おうと前に出たのはあたしと、親父と五強の塔 の連中だ。
だが、以外にモンスターは手強くて、あたしの忍術じゃ、かなわなかった。
「うわぁっ!」
あたしが攻撃されて壁に激突ッ!
そこをモンスターは攻撃しようとした。
その時前に出てきたのは ウータイ総本山のばあちゃんだった。
「ばあちゃんっ!!ちょっと、しっかりしてよ婆ちゃんっ!!」
婆ちゃんはすでに息はなかった。
あたしは怒り、モンスターを攻撃した。
確かにモンスターは にくかったが、もっと腹がたったのは、村の連中だ。
婆ちゃんが血だらけだって言うのに、 誰1人として駆けてきやしない。
おびえて、家の中に隠れている村人。
あたしはその怒りを全て モンスターにぶつけた。
モンスターは撃退できた。
でも、婆ちゃんが死んでしまった。
あたしはその時決心した。
今の弱いウータイを昔みたいな強いウータイにしてやる!
「そのためには力がいるよね・・・。・・・そうだ・・・」
その時考えついたのが・・・。
『マテリア』
あたしは世界中のマテリアを探し、見つけだそうと決心した。
・・・どう?これがマテリアハンティングに隠された真実!
感動しただろ?・・・そうだろ、そうだろ!
そうそう、あんたなんかない?クラウド達が持ってるマテリア奪う方法ッ!
何とか、あれを奪いたい・・・。
・・・ん?・・・。 あっ、ヤッベ!クラウド達が呼んでる!
それじゃあね、みんな!マテリア奪ういい方法あったら教えてねっ!!
バイバーイッ!
終わり