宮崎大学50cm反射望遠鏡

50cm反射望遠鏡が格納されている6m天体ドーム


 宮崎大学教育学部には、平成元年春に導入された三鷹光器製の50cmカセグレン天体望遠鏡と、アストロ光学製の6m天体ドームが設置され、天文教育や、学術研究に用い られています。

 このクラスの大きさの望遠鏡になると、手動で運用することが困難であるため、望遠鏡の操作は、コンピュータによって行うことができるようになっています。望遠鏡及び、天体ドーム制御用のプログラム は、教育学部天文学研究室の学生達によって作られています。

 この望遠鏡専用の観測機器として、冷却CCDカメラ、分光器、測光器などがあります。各観測機器についても紹介していますので、ご覧下さい。



観測機器の紹介
望遠鏡本体の仕様

基本光学系カセグレン反射光学系
主鏡
形状凹放物面
ミラー外径510mm
有効口径500mm
焦点距離1750mm
副鏡
形状凸双曲面
ミラー外径155mm
有効口径150mm
合成焦点距離6000mm
鏡体材料ゼロデュア超低膨張ガラス
鏡面処理アルミナイズメッキ保護コーティング
光学性能
分解能0.23秒
集光力5100倍
極限等級15.2等級

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