太陽系データ
太陽系の惑星データ

軌道長半径太陽距離周期会合周期赤道半径
(天文単位)(億km)(太陽年)(日)(km)
太陽696000
水星 0.3871 0.579 0.2409 115.92439
金星 0.7233 1.082 0.6152 584.06052
地球 1.0000 1.496 1.00006378
火星 1.5237 2.279 1.8809 779.93397
木星 5.2026 7.783 11.862 398.971398
土星 9.5549 14.294 29.458 378.160000
天王星 19.2184 28.750 84.022 369.625400
海王星 30.1104 45.044 164.774 367.524300
冥王星 39.5399 59.151 248.534 366.72000?
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上の表の解説

軌道長半径(きどうちょうはんけい)
 惑星は、完全な円の軌道ではなく、太陽を一つの焦点とする楕円(だえん)軌道を周回しています(公転)。このため、太陽からの距離はいつも同じではありません。少しずつ変わっています。そこで、楕円の一番長い直径をとって、その半分の長さを示したのが軌道長半径というわけです。
 一番つぶれた楕円軌道で公転している惑星は冥王星で、一番円に近い軌道で公転している惑星は金星です。金星の公転軌道は、ほぼ円に近い軌道です。

周期
 上の表の周期は、惑星が太陽のまわりを1周するのにかかる時間を表した数値です。単位は太陽年(たいようねん)で、地球が太陽のまわりを1周するのにかかる時間を1とする単位です。つまり、1年が1太陽年と考えることができます。この周期のことを、正確には対恒星平均周期(たいこうせいへいきんしゅうき)といいます。
 この表によると、水星は2ヶ月と20日ほどで太陽のまわりを1周し、冥王星は太陽のまわりを1周するのに248年もかかるわけです。地球が1周するのにかかる時間は、もちろん1年ですね。

会合周期(かいごうしゅうき)
 会合周期というのは、地球以外の惑星が地球にもっとも近づいてから、次に近づくまでの時間のことをいいます。惑星はそれぞれ違った速度で、違った軌道を公転しています。内惑星(地球より太陽に近い惑星)は地球より速い速度で公転しています。また、外惑星(地球より太陽から遠い惑星)は、地球よりゆっくりとした速度で公転しています。つまり、地球は公転しながら内惑星に追い抜かれ、外惑星を追い抜いているわけです。 このために会合ということがおき、会合周期が計算で求められています。
 もちろん、地球には会合周期はありません。

赤道半径(せきどうはんけい)
 地球を始めとする惑星は、自転をしているので、回転の遠心力により、自転軸に対して垂直な赤道方向に膨らんでいます。惑星の中心から見ると、極(北極、南極)までの半径より、赤道間での半径の方が少し長くなっているわけです。
 惑星だけでなく、太陽も自転しています。したがって、太陽も同じように赤道半径の方が大きくなっています。


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