ろくぶんぎ(六分儀)座(Sextans)


 ろくぶんぎ座は、5等星の暗い星が形づくる星座で、探しにくい星座の1つです。うみへび座としし座にはさまれています。1690年にヘベリウスが作った新しい星座です。

 六分儀というのは、昔、星の高さや、星と星の角度をはかるのに使った観測器具です。天文学者が観測に使ったり、また、船乗りたちが航海中に海のまん中で船の位置を知るのに使っていました。

 6月上旬の夜8時頃に、西の空でこの写真のようなろくぶんぎ座の姿を見ることができます。

ろくぶんぎ座付近の星空(星座線あり星座線なし