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いるか座は、4個の星がひし形を作り、そこからわし座の方へ2個の星が並ぶ小さな星座です。5等星と4等星の暗い星で形づくられていますが、双眼鏡で見るといるか座全体が視野内におさまるので、形はよくわかります。 小さく、暗い星座ですが、わし座のアルタイルを目印にして、天の川から少し離れた北東の方向を探せば見つかるはずです。 ギリシア神話では、有名な楽人で詩人でもあったアリオンが、航海中に悪い水夫たちに殺されそうになったときに、いるかがアリオンの命を助けました。その功せきから星座になれたといわれています。 9月中旬、夜9時頃の南の空で、上の写真のようないるか座の姿を見ることができます。また、9月上旬の夜9時頃、体を東に向けて頭上を見るとちょうどこの写真のようにいるか座と、天の川近くの星座の姿を見ることができます。
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