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くじら座は、アンドロメダ座の南に広がる大きな星座で、88星座のうち、おおぐま座についで4番目に大きな星座です。ペガスス座の「秋の大四辺形」の東側の2つの星を結んで南にのばしていくと2等星のデネブ・カイトスが見つかります。デネブ・カイトスという言葉には、鯨の尾という意味があり、ちょうどここがくじら座のしっぽの部分です。 古代バビロニア時代には海の女神としてあがめられていましたが、ギリシア神話では、いけにえにされているアンドロメダ姫をおそおうとしているおばけ鯨だとされ、ペルセウス王子に退治されてしまいました。 12月中旬の夜8時頃、南の空で上の写真のような姿を見ることができ、また、1月上旬の夜8時頃には、西の空でこの写真のようにしずみゆくくじら座の姿を見ることができます。
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