ふたご座流星群


 12月14日の「ふたご座流星群」の出現日が近づいてきました。 「ふたご座流星群」は、小惑星パトエンを母天体とする流星群です。

 流星群は、地球が彗星や小惑星などの天体の軌道(通り道)を横切るときに多く見られます。これは、天体のかけらがその天体の軌道に多く散らばっているためです。
 今回の「ふたご座流星群」は、小惑星パトエンの軌道を地球が横切るときに出現するものです。流星は、地上100kmあたりで光りはじめ、80kmくらいで燃えつきてなくなります。

「ふたご座流星群」を見よう!

 今年の「ふたご座流星群」は12月5日から18日にかけて活動が見られ、14日が極大日になります。14日は、ちょうど月明かりもなく、よい条件で観測することができます。宮崎では、14日の夜10時頃の東の空はこのようになっています。ふたご座のカストルのすぐ上が放射点ですので、ふたご座を中心にできれば一晩中(ちょうど土曜日ですしね)観測すると良いでしょう。

 観測のために必要なものは特にありません。夜は特に冷え込みますので、防寒具は用意しておいた方がいいですね。寝袋や毛布などにくるまって横になり、楽な姿勢で東から南東の空を眺めるのが一番良さそうです。たくさんの流星を見ることができればいいですね。楽しみです。

ふたご座について知りたい人は・・・

14日、夜10時頃の東の空(宮崎)


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