M27は、数ある惑星状星雲の中で、おそらく最も立派なものです。満月の 約4分の1の大きさがあり、こと座の M57(環状星雲)の約5倍の広がりを 持っています。その姿が「鉄アレイ」の形に似ていることから「あれい状星雲」 Dumb-Bell nebulaと呼ばれています。
1764年7月12日に、メシエが発見しました。星雲の大きさが100年間に6.8" 拡大していることから、3000〜4000年前に爆発が起こったものだと考えられて います。中心星は12等級です。