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宮崎大学教育学部には、50cmの大きさの反射鏡を持った反射望遠鏡があります。あまりにも大きくて重く、人の力だけでは動かすことが大変なので、モーターで動かすようになっています。この望遠鏡の操作は、コンピューターを使ってできるようになっていて、見たい天体の方向へ、コンピュータが自動で望遠鏡を向けてくれます。
写真のまん中のいちばん大きなつつが50cm反射望遠鏡です。そのすぐ横に見える少し細いつつは、15cmの屈折望遠鏡です。
「赤道儀」というのは、地球の自転にあわせて望遠鏡を動かし、天体を自動的に望遠鏡の視野内に入れておくための装置です。この赤道儀がないと、天体はあっと言う間に移動して(実際は地球が回っているからなのですが)、見えなくなってしまいます。きちんと天体を追いかけるためには、この回転軸は、地球の自転軸と平行になっていなければなりません。
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